April 19, 2008

農園へ踏み出す

ジュンパナファーストショット

農園に到着すると額に歓迎の赤いおしろいを付けてくれた。
へとへとになっていた僕はイスに座り、しばらく休んでいた。
体調が優れず、農園へ踏み出すのをためらう程だった
しかし、ここまで来たのだからと思い、勇気を振り絞り
茶畑へ行ってみると、ものすごい香りと雄大、偉大な風景に包まれつつ
なんとも言えない気持ちよさを体感していた。
緑緑しくて、すがすがしい空気
脳にピカーッとくるような感覚だった。



Posted by keemun at 11:47:12 | from category: 紅茶 | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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