April 19, 2008
農園へ踏み出す
農園に到着すると額に歓迎の赤いおしろいを付けてくれた。
へとへとになっていた僕はイスに座り、しばらく休んでいた。
体調が優れず、農園へ踏み出すのをためらう程だった
しかし、ここまで来たのだからと思い、勇気を振り絞り
茶畑へ行ってみると、ものすごい香りと雄大、偉大な風景に包まれつつ
なんとも言えない気持ちよさを体感していた。
緑緑しくて、すがすがしい空気
脳にピカーッとくるような感覚だった。
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