September 30, 2006
プロの紅茶師
(純銅製 クラッシーケットル)
<リーフィーの技術>
リーフィー使用のウエッジウッド製のティーポットは全て一品物の為、注ぎ口の大きさ、重量が全て違います。
そこで、それぞれ個性のある茶葉の分量を想像した上で
このケットルに同じ量のお湯を入れ
何度も注ぐ練習をし、入れた時に全て同じ容量になるように練習をしています。
自分自身の形、注ぐ速度が一定であれば同じ容量が入ります。
目安に惑わされず、一定の形でお湯を注ぎ入れます。
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